ハトにエサをやるおばちゃんやおじちゃんの心理を考察してみた

ハトにエサ




突然のカミングアウトで申し訳ないが、わさこはハトが苦手だ。

あのサイコな目が嫌だし、首を前後ろに動かしながら歩く姿も不格好で見ていられない。

百歩譲って平和ボケの象徴と言うなら頷けるが、とても平和の象徴とは思えない。

もちろんハトにもいろいろな品種がいるだろう。

わさこが嫌いなのは日本の公園にいるねずみ色に少しみどりやピンクを足したような感じで目がサイコなハトの事だ。

そして日本各地どこの公園にも一人はいる、鳩にエサをやるおばちゃんやおじちゃん。

あれはどういう心境から来る行動なんだろう?

ハトは人間からエサをもらわないと生きていけないんだろうか?

今回はハトにエサをあげる人達とハト達について思いを馳せてみることにする。

ハトにエサをやるのは近所迷惑、逮捕者も。

ハトのエサやりを巡ってご近所トラブルが発生してしまうケースも。

今年2017年7月にはハトのエサやりから発展したいざこざがこじれて、エサやり男が注意した人に暴行を加え、けがをさせたとして傷害の疑いで逮捕されている。

エサを目当てに住宅街にハトが集まり道路や植え込みがフンだらけ、外に洗濯物も干せない状況だったという。

これはかなり悪質なケースではあるが、ニュースになっていなくとも迷惑や被害を被っている人たちは実はけっこういるのではないか。

他にも実の母が異常な程ハトにエサをやることに執着していて、どうしたらいいか、といった悩み相談なんかもあった。

ハトのエサやり中心に人生が回っていて、それを否定すると人間関係を切っていく程だという。

この相談者は実の娘で、そんな母が恥ずかしいしお金も月に3~4万ドブに捨てているようなものだと頭を抱えている。

どちらのケースも、ハトにエサをやっている人たちはそのライフワークに異様な執着を見せる。

ハトにエサをやる人達の心理とはいったい…?

先のケースから見てわかるように、動物愛護の観点からエサをあげているわけではないように思う。

もし、動物が好きであれば、それはハトである必要はないし、人間にも優しく出来るのではないか?と思うからだ。

公園にいるハトにエサをあげるタイプの人たちは何かが共通しているような気がする。

誤解を恐れずに言えば、病的で、何かに決定的な違和感を感じる。

ハトに囲まれているのにとっても孤独を感じてしまうのは何故だろう。

でも、今までそれを深く掘り下げて考えたことがないので、その違和感がどこから来るものなのかがわからないのだ。

他のサイトでも「ハトにエサをやる心理」といった考察がされている。

みんなやっぱり気になるんだな。

想像でしかないけれども、ハトにエサをやる人は心理的にとても孤独な気がする。

きちんと家族と一緒に暮らしているのかもしれない。でも、彼(彼女)の心には寂しさという穴がぽっかり空いている。

誰かに求められたい。認められたい。必要とされたい。

その人自身さえ隠れたこの欲求に気付くことなく、その気持ちを満たすためにハトにエサをやり、自分の存在価値をそこにつなぎ留めているのかもしれない。

エサをやることによって寄ってくるたくさんのハト。誰かに必要とされたいという欲求を満たす。

そして、その行為がパフォーマンスとして第三者の目に留まることによって、当事者は社会にとっていい事をしている(と思い込んでいるだけだが)事を周囲にアピールでき承認欲求も満たされる。

そんな構図があるのではないだろうか。

しかし、本当のところはわからないのだ。やっぱり当事者達に聞いてみない事には。

ハトを携えた人に近づき、更に「なんでエサあげてん」と聞くのはなかなかハードルが高い。

でも、気になる。いつか、チャンスがあったら聞いてみようと思う。

【おまけ】ハト対策の精鋭プロフェッショナル集団が存在していた

ハトにエサをやる人について調べていると、またまた勉強になった。

日本には【日本鳩対策センター】なるものがあるのだ。

キャッチコピーは「鳩のことで困ったら、全国ネットワークの日本鳩対策センターへ」だ。

ホームページを見ると、法人用と個人用に分かれている。あらゆるハトトラブルに対応するプロのハト対策集団なのだ。

こんな大きなビジネスとして成り立ってしまうくらいハトの被害があるということに少し衝撃を受けた。

そしてそのホームページには何故ハトにエサをあげてはいけないのか理由が書かれていた。

ハトにエサをあげてはいけない理由

ハトの糞や羽毛は感染症の原因となるウイルスや病原菌を媒介する。

クリプトコックス症や鳥インフルエンザなどの原因となるらしい。

要は極めて不衛生なので、ハトにエサをやって増やしたり集めたりしない方がいい!!ということだ。

【さいごに】

ちょっと思いついたんだけど、いつかハトにエサをやる人のドキュメンタリー撮ってみたいな。

いろんな公園回って、ハトおじさんやハトおばさんにインタビューするの。

「どんな人生を歩んできたのか、そしてあなたにとってハトのエサやりとは?」

これを聞いてハトラーストーリーを完成させる。

もし、わさこの考察の通り、ハトのエサやりの原因が孤独な気持ちをまぎらわし、承認欲求を満たすためだったとしたらこのドキュメンタリーを撮ることによっていろいろ解決するんじゃない??

とか思ったり思わなかったりな。

ハトにエサをあげるだけのバイト!?

ハトにエサをあげる人に思いを馳せ、調べていたところ面白い記事を見つけたのでリンクを貼っておく。

実際にバイトに応募し、当選した方のブログ。

わさこも興味津々。

2分で3000円貰えるなんてすごいな。