人生を全て数字で記録してきたとしたら

数字




わさこは現在33歳。年相応にいろんな経験をしてきた。

 

ふと、思うこと。

 

生まれてから今に至るまでわさこの行動を全て数字で記録されていたらどんな数字になるんだろう、ということ。

 

人それぞれの人生があるけど、生まれてから死ぬまでのあらゆる数字は、生きている途中は優劣、多少があっても最後は帳尻があうようになっていて、みんな平均値の辺りで平凡に死んで行くんだろうか。なんて考える。

 

その数字を考え出したらきりがない。

 

おならをした回数

今まで稼いだお金

今まで使ってきたお金

摂取した総カロリー

生まれてから(歩けるようになってから)何歩歩いたか

引越しした回数

転職した回数

職種の数

総移動距離

書いた文字数

読んだ文字数

発した言葉の文字数

一番使った言葉

読んだ本の数

出た涙の量

人を泣かせた回数

もらった花束の数

 

テストで取った点の合計点数

出会って言葉を交わした人の数

出会って目が合った人の数

鏡で自分と目が合った時間の長さ

飛行機に乗った回数

今まで体を巡った血液の総量

何枚写真を撮ったか

掃除機を何回かけたのか

話しかけた猫の数

話しかけた犬の数

使ったノートの冊数

歌を歌った回数

知っている歌の数

絵を描いた回数

使った色の数

今まで行ったことのある外国の国数

今まで行ったことのある都道府県の数

今まで行ったことのある市町村の数

今までの喜怒哀楽のそれぞれの総エネルギー

 

あぁ、考え出したら果てしなくきりがない。

 

そして今、全てのそれぞれの数は、人生を終えるまでの母数分のどの辺りまで来ているんだろうかね。

 

人生は短いんす。楽しまないとね。

というひとりごとでした。