捨てる罪悪感を緩和する5つの実践的対処方法

捨てる罪悪感を緩和する5つの実践的対処方法




どうも。わさこ(@wasako07)です。 断捨離しまくっている最中です。

どんなに断捨離に慣れた人でも、ものを捨てる時に罪悪感を感じるのではないでしょうか。

わさこも罪悪感と向き合いながら日々ものを捨てる技術を磨いております。

今回は捨てる罪悪感を緩和する5つの実践的対処方法について紹介します。

捨てる罪悪感を緩和する5つの実践的対処方法

  1. 売る(高く or 早く のどちらを優先するのかを明確にすること)
  2. 売れないもので、まだ使えるものは譲る、寄付する
  3. 使い切る
  4. 写真に撮って処分
  5. 「ありがとう」と「ごめんなさい」という気持ちを言葉に出す

そもそもどうして捨てる時に罪悪感を感じるのか?

もったいない、他人からの気持ちを捨てるように感じてしまう

捨てられないものや、捨てる時に罪悪感を感じるものは人それぞれで、それについては【断捨離に伴う罪悪感を掘り下げると見えてくる自分の価値観】で考察してみましたので、そちらも読んでみて欲しい。

捨てる罪悪感を緩和する対処方法をそれぞれ解説

1. 売る(高く or 早く のどちらを優先するのかを明確にすること)

ここでのポイントは何が優先順位が高いかを明確にすること。

なるべく高く売りたいのか、なるべく早く物を処分したいのかを明確にする。

わさこ自身がいつも陥ってしまっていたのが、売って処分したいけど、どうせなら高く売りたい、けど早くなくしてしまいたい。という欲張った気持ち。

高く売りたいなら自分の納得のいく値段で買ってくれる人や店を探さなければいけない。これもまた別の労力。

早く売りたいなら買取価格のことは考えてはいけない。

古着屋さんやリサイクルショップで二束三文の買取価格に納得がいかないと言う気持ちはわかる。

フリマアプリの方が高く売れて利益が出る事もわかる。

でもそれを考え始めると、軸がぶれてしまうのだ。

どちらも欲張ると、お互いに相反する考え方なのでどっちつかずになり、フリマアプリに出品することもリサイクルショップに持ち込むこともせず結局そのまま要らないとわかっているものが家の中のスペースを占領し続けることになってしまう。

もちろんなるべく納得のいく買取価格で早く売れるのが一番だが、もしそれがかなわない場合は優先順位を明確にすると行動の推進力になってくれるのだ。

2. 売れないもので、まだ使えるものは譲る、寄付する

処分したいけど、売れない、けれど捨てるのは罪悪感を感じてなかなか…という物は必要としている人や団体に譲る、寄付をしよう。

譲る

知り合いで必要としている人に譲る。でも相手が本当は要らないのに断れずにもらってくれることのないように譲る際の言葉は気をつけたい。

たまに自分がスッキリしたいが為に、他人のことを考えもせず押し付け的に要らない物をくれる人がいるがそういう人にはなりたくない。

知り合いに必要としている人がいなければ、ジモティーなどのアプリで0円で出品して譲るのがよい。

ジモティーで断捨離するメリットについてはこちらの記事を参照されたし→【断捨離するならジモティーで!おすすめする5つの理由

ジモティーのいいところは0円だと比較的すぐに貰い手が見つかり、しかも交渉や条件の提示次第で引き取りに来てくれる為、つかうエネルギーが少なくて済むのがよい。

寄付する

自治体にもよるけど、地域に不要品を集めている団体があれば不用品を持ち込んで手放すことが出来る。

持っていかなければいけないが、身軽に動ける人であれば、環境によいことをした気持ちにもなれるし、モノを家の中から持ち出してスッキリさせるという行為自体もけっこう爽快感があるのでおすすめ。

慈善団体に送って寄付という方法もある。こちらは少しレベルが高い。

というのも送料などをこちらで負担したりしなければいけないことの方が多いから。

罪悪感を捨てるのにお金を払う、というのは面白い経験かもしれない。

なかなかハードルが高い行為かもしれないけれど、いつかはやってみたい。

3. 使い切る

捨てられないものは様々だが、もらった入浴剤、試供品の化粧品などもたまりがちではないだろうか。

そういうものは使い切る。今まで使わなかったということはこれからも必要のないものなのだ。いつか使うだろうと思って置いておいてもきっとずっと使わないのだ。

それなら使い切ってしまおう。もらったらすぐ使う!

売れないくらい着古したシャツも、小さく切ってお掃除のウエス替わりにしたり、その物の用途を全うした後も別の使い道があるかもしれない。

ただしこの「使い切る」の裏には捨てる時に感じる罪悪感の代表格「もったいない」が隠れている場合もあるので注意が必要。

期間を決めて、その期間に使い切れなかったり別用途につかう為にカタチを変えることが出来なければ処分、と決めておくことが望ましい。

4. 写真を撮って捨てる

商品としての価値がなくても想いが詰まったものほど捨てられない。

誰かにもらったものや手紙、愛する我が子が作った作品の数々、自分で書いた日記など。

誰かにもらったものは、その人の想いをないがしろにしてしまうように感じてしまうからかもしれない。

日記なんかは自分の二度と戻らない感性、その時のひらめきを捨てることになるような気がするのかもしれない。

写真に撮って保存することによって一度気持ちが整理される

そのものに対しての想いが強すぎて、罪悪感でどうしても捨てられない物は無理してまで捨てなくてもいいと個人的には思う。

ので、まずは写真に撮ってみて「写真に残るならもの自体は処分してもいいかな」と思えるものをまずは捨ててみる。

意外と写真に撮ると気持ちがスッキリして捨ててもいいかなと罪悪感を感じずに捨てられることに驚くかもしれない。

5. 「ありがとう」と「ごめんなさい」という気持ちを言葉に出す

売ることも出来ず、人にあげることも出来ないものも中にはある。

そんな時は「ありがとう」、「ごめんなさい」を言葉に出して罪悪感を認め、受け入れ、解放してみよう。

「ありがとう」で見送る

履き古してもう繕いきれない靴下や靴など。

本当にもう天寿を全うしたようなものでも、使い込み愛着が湧いたものを捨てる時には寂しい気持ちになったりする。

それはその物と共に過ごした思い出なんかも一緒に捨てるような気がしてしまうからかもしれない。

そんな時は「いつも足を守ってくれてありがとうございました」と、感謝と労いの気持ちを言葉にすると、とても穏やかな気持ちでものを捨てられる。

「ごめんなさい」で罪悪感と向き合う

人によっては賞味期限切れで冷蔵庫にずっと眠ったままの食材なんかもあるかもしれない。

そんな時は無駄にしてしまったことに対してのごめんなさいという謝罪の気持ちを実際に声、言葉に出して捨ててみよう。

不思議と気持ちがすっとする。賞味期限が切れてしばらく冷蔵庫に放置するのはその罪悪感を直視したくないからだ。自分が悪いと言うことを認めることがしんどいからだ。

そんな時は罪悪感を受け入れることが大事。捨てることに罪悪感を感じるのは自然な事だもの。

「食材を無駄にしてしまってごめんなさい」と言葉に出すことで、もう繰り返さないようにしようとネガティブな感情を昇華することが出来る。

捨てる罪悪感を緩和することで断捨離がすすむ

捨てる罪悪感を直視したくないと言う気持ちでものと向き合わずにいると一向に断捨離がすすまない。

捨てる罪悪感を認めて、初めて前に進むことが出来るとわさこは思う。

捨てられないものに合わせて捨てる罪悪感を緩和する実践的対処方法を実践してみると断捨離が捗るので、みなさん是非試してみてください!

以上、捨てる罪悪感を緩和する5つの実践的対処方法でした!