1歳8か月からのお箸練習。スプーン練習の失敗を活かすのだ。

1歳8か月からのお箸練習。




現在1歳8か月の長男はると。ぼちぼち始めたお箸の練習。

まだまだ先は長そうだが、ここまでの経過について備忘録を残しておこうと思う。

お箸の練習はいつからが一般的?

調べてみると保育園では2歳児クラスから使用しているところが多いようだ。

家庭では興味を持ったタイミングで始めたというところが多く、その子その子によって時期はまちまちだった。1歳半前後くらいからというのをよく見かけた。

2歳くらいから、2歳半くらいからという人もいた。

個人差はあるけど興味を持った時が始めるタイミングとしてはいいんだろう。

1歳半前後くらいから始めたという家庭が多いのは、少しずつ自我が芽生えていろんな事に興味を持ち自分でなんでもやってみたいと思い始める時期だからだろうな。

どんなお箸がいいの?

お箸は大きく分けて2種類。

補助付きか補助なし。1歳8か月お箸を補助なしでうまく使えるように教えられる自信もノウハウもなかったので補助付きを選ぶことにした。

有名なところで言えばエジソン箸。サイズがたくさんあって成長に合わせて少しずつ箸の長さなどが細かく分かれている。のを今調べてみて知ったよ。

こどもによっては大人と一緒のがいいと補助なしでいきなり普通のお箸から始めるいう子もいるようなので使いたがるほうを与えるのがいいのかもしれない。

うちの長男はるとも実際、わさこ達が使っている大人のお箸に興味を示し、触ろうとしてくるようになったので、お箸に興味を持ち始めたんだな、と気づいた。

わさこ家長男の練習経過

友人の知り合いの子が2歳になったばかりで箸をかなりうまくつかえているという話を聞いて、そろそろ準備だけでもしておいた方がいいのかなと思い準備をすることに。

食いつきそうな箸を購入

まずは、みんな大好きアンパンマンの補助具付き箸を購入。

こちらは指をわっかに通すだけでなくお箸2本の間にバネのようなものが付属品としてついていて箸の開きをバネの力で補助してくれる優れもの。

箸の練習の進み具合によってバネや指のわっかは外せるようになっているタイプ。

特にどんなのがいいのかなどは調べずに、アンパンマンだったら食いついてくれるかな、くらいの気持ちで購入した。

その他にも3コインズで男の子が好きそうな恐竜の絵がついた青い補助付き箸を見つけたので購入。こちらは補助のわっかがついているがバネなどはなし。

ご飯プレートと一緒に出してみた

まずは食事と一緒にアンパンマンの箸を出してみた。

早速アンパンマンに食いついたものの補助具のわっかに指を通させてもくれず。

目新しいおもちゃくらいの認識でいじって遊んでいる。結果初日は好きに遊ばせて終わった。

こちらとしてもお箸の顔見せくらいな気持ちでそんなに期待もしていなかったので「まだ早かったかー。また時期を見て出してみよう」という感想で、それからしばらくは食事の時にお箸を出すことはやめた。

自分からお箸を求める日がたまにある

お箸練習を一旦やめてからしばらく経ったある日、ジェスチャーでお箸を動かすような仕草をしたことがあった。最初は何を求めているのかわかってあげられず苦労したが、ようやくその仕草がお箸を指していることに気付く。

お箸を渡すと何となく握っていじって遊び、飽きてポイというようなことを繰り返した。

それでも少しずつお箸に慣れ親しんでくれればいいや、という気持ちだったので特にがっかりしたりもせず、求められたら渡す、という対応をしていた。

やっとお箸練習のスタート地点かな?←イマココ

そしてここ数日少し進んだ感があった。

昨日久々にお箸を求められ、初めてお箸を触らせた時以来補助具のわっかに指を通してみた。

そしたら嫌がることもなく、面白そうに箸を開いたり閉じたりしていた。

わさこが箸を持ったはるとの手を動かして、食べ物を挟んであげると嬉しそうに持ち上げてそのまま口に運ぶことができた。まだまだ先の長い話だと思っていたので、突然の成功にびっくりして、そしてとても嬉しくてめちゃくちゃ喜んだ。

それを見てはるともとても得意げで嬉しそうな顔をしていた。

そして本日。今日も夕食の途中に思い出したようにお箸をよこせと言いだし、昨日同様補助具に指を通してあげて、お味噌汁の大根をつかんでみることにしたようだ。

最近味噌汁は汁しか飲まず、前は好きだった大根もあまり食べなくなってしまったので遊び半分だろうな、という思いながらも味噌汁の器を渡す。

すると一生懸命に集中して大根をつかもうとしている。しかも昨日より少しだけ上手になっている気がする。

わさこの「開いて」、「ぎゅーして(閉じての意味)」の言葉に一生懸命箸を動かしている。

何度かたまたまうまく大根をつかめて、予想外でわさこも手放しで喜んだ。

はるともその反応が嬉しくて得意気な顔をしていた。

しかもつかめた大根もしっかり食べてくれたのだ!

最近は口に入れてもべーーっと出してしまっていた大根。箸をうまくつかって自分でつかめると食べる意欲もあがったようで、またまた母わさこを喜ばせてくれた出来事だった。

スプーン練習の失敗経験に学んだこと

今回のお箸の練習を始めるにあたって気をつけていたことがある。

それは強要しないこと無理に持たせたりしないこと

というのもスプーン練習を進めるにあたっていろいろ対応方法を失敗してしまい、苦手意識を持たせてしまった事でスプーン練習がうまくいかなかったという経験があるからだ。

一歳半から始めた試行錯誤のスプーン練習

2020.02.04

スプーン練習で失敗したことを教訓に、こちらの都合で強要しないことがどれだけ大事なことかを念頭に置いていたけど、今回はなかなかうまくいきそうな予感。

補助具なしで箸が使える日はまだまだ遠い先の話だけど、いっこいっこの成長を楽しみながら見守ろうと思う。